お客様と打合せをしていて、新郎さんから「ウェルカムスピーチって、何分くらい話せばいいんですか?」「何を話したらいいんですか?」というご質問を頂くことがよくあります。
なかなか打合せでは伝えきれないので、今回、記事にしてみました。
絶対的な正解はないと思いますが、アットホームなパーティにするためのコツは、いくつかあります^^
目次
ウェルカムスピーチとは
披露宴の最初に、ゲストへ向けて行う挨拶のことです。
最近では、新郎だけでなく新婦からも一言スピーチをすることも多いですよね。
大勢の前でマイクを持って話すこのシーン、苦手に思う方も多いかと思います。
でも、今からお伝えするポイントをおさえれば、少しきが楽になりますよ♪
このマインドを持てば大丈夫
みんなの前で話す場面というと、学生時代の教科書の朗読や、会社の面接など、どうしても「上手く話さないといけないシーン」を思い出してしまいがちです。
そういった場面が得意な方は、このブロックは読まなくて大丈夫です(笑)
でも、苦手な方の方が本当に多いんです。
私も司会者として話す分には慣れましたが、自分が新郎として話すことを想像すると…緊張します!
意識しちすぎちゃもったいない!
披露宴前、「ウェルカムスピーチのことで頭がいっぱい!」という新郎さんも多いです。
そんな方は披露宴中も「謝辞のことで頭がいっぱい」になるケースが多いです(笑)
もちろん、とっても緊張して不安かとと思いますが、挨拶のことが気になってパーティを心から楽しめない状態になっては本末転倒です。
大事な1日の感想が「ずっと挨拶のこと考えてた…」とならないよう、より前向きなマインドを持って本番に臨みましょう!
完全にあなたのホーム
まず、知っておいてほしいのが、ゲスト全員があなたたち夫婦を祝福しているということです。
噛んだから、セリフが飛んだから、手が震えているからといって、あなたにマイナスの感情を抱く人は、誰もいません。
完全にホームです。
笑いのハードルも低い、でも笑いの量は大きい、最高のステージですよ?
ライブのステージに立ったアーティストのような気持ちで、余裕でマイクを握りましょう。
とにかくみんな、声が聞けるだけで嬉しいんです!
ゲストも緊張している
ゲストも非日常の空間に集まるわけですから、多少なりとも緊張しています。
ですので、逆にあなたがゲストの緊張を緩和させてあげるんです。
目上の方、会社関係の方も沢山いらっしゃるわけですから、学生時代のご友人も「今日は控えめにしておいた方がいいのかな…」と様子を見ているはずです。
そこで、あなたがいつも通りの笑顔、いつも通りの話し方でスピーチをすれば、ご友人も「あ、今日はいつも通りでいいんだ!」とリラックスし、笑顔を見せてくれるはずです。
あなたのマインドが、そのままパーティに反映されるんです。
堅~い挨拶をしてしまうとその場も堅くなってしまうので、アットホームなパーティを目指すのであれば、いつも通りの話し方で臨みましょう!
覚えたほうがいい?カンペを読んだ方がいい?
結論、どちらでもいいです!(笑)
何も見ずにスラスラーっと言えたらお見事ですし、カンペを見ながらでも笑いをとればお見事です。
笑いをとるために、あえてカンペでボケる方もいらっしゃいますよね。
大事なのは、どんな気持ちで臨んでいるかです。
スピーチが苦手な人でも、自分の気持ちを一生懸命伝えようとしている姿が見せられれば、それでいいんです。
自分が積極的な気持ちで臨めていれば、それが正解です。
ウェルカムスピーチの時間と内容
そして気になるのが、スピーチの「時間」と「内容」ですよね。
これについては今後じっくり記事を作りたいと思いますので、今回はいつも打合せでお伝えしていることを簡単に書いておきます。
時間は短くてOK
スピーチと聞くと、長く話さないといけないイメージがありますが、その必要はありません!
イメージはテレビのCMくらいでしょうか。
何分ではなく、何秒でいいのです。
その方が、テンポが生まれますし、気持ちも楽じゃないですか?(笑)
短く、元気よく、笑顔で、サッと駆け抜けるイメージです!
内容は2つの要素が入っていればOK
これは打合せ中、ウェディングプランナーさんが伝えていたことです。
「ありがとう」
「楽しんでください」
この2つが入っていればOKです!
はい、十分ですね。
でも個人的には、上の2つが入っていれば100点。
カンペを読まずに言えたら120点。
自分の言葉で言えたら180点です!
まとめ
たった数秒のスピーチについてですが、お伝えしたいことがたくさんありました!
それだけ大事なシーンなんです。
ゲストにとってもあなたにとっても、みんなが心からパーティを楽しむためにも、心配になったら思い出してください。
噛んでOK!
緊張で震えてOK!
セリフ忘れてOK!
でも、いつも通りの自分の言葉で話すことだけは忘れずに!
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