司会者との打合せについて(何をする?何を準備していけばいい?)

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結婚式の本番1か月前ほどになってくると、司会者との打合せがあります!

つまり、司会打合せがやってきたら、いよいよ本番間近というわけです!

今回は、本番の成功を左右する、大事な大事な司会打合せについて、解説します!

 

司会者との打合せでやること

「司会者との打合せってどんなことを話すんだろう?」と疑問に思う方も多いかと思います。

その会場のやり方によって、話す内容は違うのですが、次の2点はどこの会場でも共通すると思います。

  1. 進行の確認
  2. プロフィールのヒアリング

司会者が進めていく部分の進行の確認と、お二人のプロ―フィールや馴れ初めについてのヒアリング、この2つはほぼ必ずあります。

 

進行の確認

まず、進行の確認。

  • 司会者と進行を決めていく場合
  • すでに進行が決まっている場合

この2パターンあります。

進行が決まっていない場合は、司会者と一緒に進行を作っていきます。

まったくのゼロの状態から作っていくこともあれば、お二人の「やりたいことメモ」を参考に進めていく場合もあります。

何もイメージがない!という場合でも、大丈夫。

司会者が演出を提案してくれるので、「それはやりたい」「そういうのは好ではない」というように選択していけば、次第に進行が出来上がっていきます。

すでに進行が決まっている場合は、より具体的に細かい部分を詰めていきます。

  • ・挨拶をして頂く方のご紹介方法(肩書、新郎新婦との関係性など)
  • ・中座相手を呼び出すときは、司会者から名前を呼ぶか、新郎新婦が名前を呼ぶか
  • ・突撃インタビューをする方の情報のヒアリング

といったように本番当日、司会者がマイクで進行をするために必要な細かい情報をヒアリングしていきます。

 

プロフィールのヒアリング

当日、お二人のプロフィールの紹介がある場合は、そこで紹介する内容を決めていきます。

プロフィールの紹介をしない場合でも、いい司会をするためにお二人の事を知っておきたいという司会者が多いはずです。

  • 生い立ち
  • 学生時代はどんな事をしてきたか
  • 今はどんなお仕事をしているのか
  • お二人の馴れ初め

などなど、司会者からインタビュー形式で質問をされます。

事前にプロフィールシートアンケートを記入して頂いている場合は、そちらも使いながら進めていきます。

「え!そんな事してたんだ!」と相手についての初耳情報も聞けるタイミングでもありますので、楽しみながら臨みましょう^^

 

事前に準備していくこと

司会者との打合せは、通常は1回のみです。

本番前に電話やメールでやりとりをすることも可能ですが、やはり大事なのは対面での打合せ。

いかに情報や熱意を伝えられるか、そして、自分たちの事を知ってもらえるかで、司会者が発する言葉の内容や雰囲気が変わってきます。

進行が決まっている場合は、絶対に伝えてほしいことを整理しておく

すでにプランナーさんとの打合せで進行が決まっている場合は、司会者に当日伝えてほしい情報をまとめておきましょう。

  • ・ウェルカムボードは友人の〇〇さんが作ってくれた
  • ・中座相手の妹は来月ハワイで結婚式を迎える
  • ・席札は名前入りのハンカチになっているので必ず持ち帰ってほしい

など、当日司会者からゲストに伝えてほしいことを事前に整理しておけば安心です。

進行が決まっていない場合は、やりたい事・やりたくない事の方向性を決めておく

絶対にやりたい・やりたくない演出などがあれば、その希望を伝えるようしましょう。

具体的によくわからない!という場合は、打合せで正直にそのことを司会者に伝えて下さい。

ただ、なんとなくでかまいませんので、

  • ・ゲストへ何かサプライズをしたい
  • ・あまり仰々しい演出はやりたくない
  • ・歓談時間の多めにとりたい

など、好き・嫌いのイメージ、やりたい演出の希望は準備しておきましょう。

 

事前に渡されたシートは必ず記入しておく

ほとんどの場合、プロフィールシートの記入をお願いされるはずです。

誕生日から始まり、これまでの歴史や趣味などを記入する用紙です。

このシートにしっかり内容が記入されていた方が、より深い打合せを行うことが出来ます。

学校名、前職場の名前など、紹介してほしい固有名詞があれば必ず記入しましょう。

 

いい結婚式にするために

最後に、本番をより良くするためのポイントをお伝えします!

司会者には、自分たちのことをたくさん知ってもらいましょう。

当日、マイクで進行をするのは司会者です。

そして、あなたの想いを代弁する大事な役割を担っています。

私は司会を始めて1年目に、小学校の頃からの友人の披露宴で司会を任されました。

当日は、その友人の良さをもっとゲストに伝えたいという気持ちで、夢中で司会をしました。

その時の熱い気持ちが心地よく、「これからはすべてのお客様に対して、友人の気持ちで司会をする」そう決意しました。

想いが入った方が、熱い気持ちがマイクに乗ることもわかりました。

 

司会者は、少しでもあなたの事を知ろうとしてくれています。

恥ずかしがらずに自分たちのことを知ってもらい、好きになってもらいましょう!

そうすれば必ず、熱い気持ちでマイクを握ってくれます!